矢吹奈子の幼少期エピソードまとめ|0歳からの子役、『タッチ』の南の幼少期、そして指原莉乃に背中を押されたHKT48入り

子役時代とアイドルの夢(イラストはイメージです)

元HKT48・IZ*ONEの矢吹奈子さんが、飯島寛騎さんとW主演するドラマ『私がひとりで生きてくなんて』が、2026年10月29日(木)からCBCテレビなどで放送開始となります。女優としての活躍が続く矢吹さんですが、そのキャリアの原点はなんと「0歳」。今回は、子役時代からHKT48入りまでの幼少期・少女時代のエピソードをまとめます。

目次

0歳から子役として活動していた

矢吹奈子さんは2001年6月18日、東京都生まれ。インタビュー記事(ENCOUNT)によると、0歳から子役として活動していたそうです。「あまりにもいろんなことをやっていたので」と本人が笑うほど、幼い頃からカメラの前に立つ生活を送っていました。芸能活動のスタートは、物心つく前だったのですね。

4歳で映画『タッチ』の浅倉南の幼少期を演じた

子役時代の代表作として知られるのが、2005年公開の実写映画『タッチ』です。あだち充さんの人気漫画を映画化した作品で、長澤まさみさんが演じたヒロイン・浅倉南の幼少時代を、当時4歳の矢吹さんが演じました(ENCOUNTのインタビュー記事で紹介)。『タッチ』といえば国民的作品。そのヒロインの子ども時代を演じていたのが、のちにHKT48・IZ*ONEで活躍する矢吹さんだったというのは、驚きの経歴です。

なお、この『タッチ』出演については、2015年にテレビ番組『HKT48のごぼてん』(テレビ西日本)で矢吹さん本人が明かした、とファン向けのデータベースなどで紹介されています。

小学生時代はAKB48の大ファンだった

子役として活動する一方で、小学生の頃の矢吹さんはAKB48の大ファンでした。本人のインタビュー(ORICON NEWS)によると、歌うことも踊ることも大好きで、AKB48が出演する歌番組は全部録画して、何度も再生しながら真似していたそうです。「アイドルになりたい」という気持ちは、この頃から芽生えていたといいます。

指原莉乃さんのひと言が、人生の転機に

そして訪れたのが、人生を変える出会いでした。小学生の頃、憧れの指原莉乃さんの握手会に参加した矢吹さん。そこで指原さんから「可愛い! 絶対AKBになれるよ」と声をかけてもらったそうです。

本人の振り返り(ORICON NEWSのインタビュー)によると、声をかけてもらったのは1回だけではありませんでした。1回目は小学3、4年生の頃で、嬉しかったもののまだ真剣には受け止められなかったといいます。しかし小学5年生の時、2回目の握手会で再び同じ言葉をかけてもらい、本当に背中を押されたのだそうです。「握手会で"あの一言"をもらっていなかったら、今の人生はなかった」と語るほどの転機でした。

ちなみに、HKT48に入った後にこの話を指原さん本人にしたところ、2回声をかけたことは「全然覚えていなかった」のだそう(笑)。それでもENCOUNTのインタビューでは、指原さんについて「芸能界での恩人というより、お母さんみたいな人です」と語り、寝ぼけて「ママ」と言ってしまったこともあるほど距離が近い存在だと明かしています。

12歳でHKT48第3期生に合格、東京から博多へ

指原さんのひと言に背中を押され、矢吹さんはオーディションに挑戦。2013年8月、HKT48の第3期生オーディションに合格しました。当時12歳。モデルプレスのプロフィールによると、同年11月2日にHKT48ひまわり組「パジャマドライブ」初日公演のバックダンサーとしてお披露目されています。

さらに、お披露目から間もない2013年12月発売のAKB48のシングル収録曲「ウインクは3回」では、センターに抜擢されました(撮影時点ではまだお披露目前だったそうです)。同期で同学年の田中美久さんとのコンビは「なこみく」と呼ばれ、2014年3月発売のHKT48の3rdシングル「桜、みんなで食べた」で2人そろって初の選抜入りを果たしています。

ちなみに、オーディションを受けた理由として「お母さんも『HKTが合ってるから受けてみる?』って言ってくれました」という本人の発言が、ファン向けデータベースで紹介されています。

まとめ

0歳からの子役時代、4歳での『タッチ』出演、小学生時代のAKB48ファンとしての日々、そして握手会での指原莉乃さんのひと言。矢吹奈子さんの少女時代は、「憧れ」と「後押し」が積み重なって今につながっています。ドラマ主演を務める現在の姿と合わせて振り返ると、その歩みの長さに改めて驚かされます。

参考リンク

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次