高橋文哉の幼少期画像が可愛い！子供時代やデビュー当時の伝説エピソードも！

高橋文哉さんの幼少期が超可愛かったと話題です。

この記事では、

を詳しく紹介していきます！

【画像】高橋文哉の幼少期(子供時代)が超可愛い！

2024年現在、23歳の高橋文哉さん。

そんな高橋文哉さんの幼少期がどれだけ可愛かったのか、画像を見ていきましょう。

本日、誕生日を迎え19歳になりました

家族、友達、関係者の皆様、そして応援してくださっている皆さん。
いつもありがとうございます🙇‍♂️
最後の10代楽しみます！！
これからもよろしくお願い致します！ pic.twitter.com/H0BlUAfMbF

— 高橋文哉&STAFF (@fumiya_0_3_1_2) March 12, 2020

こちらは高橋文哉さんの赤ちゃんの頃の画像です。

両隣のお兄さんに支えられて、お誕生日を祝っている微笑ましい風景ですね。

高橋文哉さんの、色白でポワ～っとした表情がとっても可愛らしいですよね。

高橋文哉さんは3人兄弟の末っ子で、8歳年上と6歳年上のお兄さんがいます。

幼少期はお兄さん達と年が離れていたこともあり、子供扱いされ冷やかされることもありましたが、よくある男兄弟のじゃれ合いで、基本的には仲良しです。

高橋文哉さんの幼少期は超可愛かったことがわかりましたね！

高橋文哉の幼少期(子供時代)の画像を時系列で紹介

高橋文哉さんの可愛さたっぷりの画像を時系列で紹介していきます！

幼稚園の高橋文哉

高橋文哉さんの幼稚園の頃の画像がこちらです。

引用元：トピックラボ

結婚式に参加した写真なのか、3兄弟ともスーツ姿でカッコよく映ってますね。

高橋文哉さんは自身の幼少期を、｢泣き虫で負けず嫌いで、うるさい子だった｣と語っており、今では泣き虫は克服したそうです。

またお兄さんたちに冷やかされたことが悔しくて、ガラスのコップを思い切りかじり、血まみれになったこともあるぐらい負けず嫌いな性格でした。

あまりに可愛すぎて、この頃から女の子にかなりモテてそうですよね。

小学生の高橋文哉

高橋文哉さんの小学生の頃の画像がこちらです。

引用元：兄弟情報.net

高橋文哉さんが、12歳の頃の画像です。

お母さんと一緒に仲良く映っていて、子役モデルでもしているかのようなイケメンぶりですよね。

高橋文哉さんは、小学校時代からバレーボールやバスケットボールなど球技スポーツが得意で、特に小学校1年生から始めたバレーボールは中学校まで続けていました。

この時から高橋文哉さんが可愛すぎると話題だったんです。

そして高橋文哉さんの実家は以前｢でぶや｣というお弁当店を経営されていて、お母さんはとても料理が上手なんです。

お母さんが料理を作っている姿を毎日のように見ていた高橋文哉さんは、小学校4年生の頃、お母さんの誕生日にハンバーグを作りました。

一生懸命作ったハンバーグは焦げてしまいましたが、｢美味しい。ありがとう！｣と笑顔で食べてくれたのが忘れられなくて調理師を目指すきっかけとなります。

そしてその年のクリスマスには、サンタさんに包丁とフライパンをお願いしたんだそう笑

なんとも可愛らしいエピソードですよね。

中学生の高橋文哉

幼少期に超可愛かった高橋文哉さんは、中学生の頃になると、現在のようなかっこいい姿になっていきます。

引用元：tele play

中学1年生の時にご両親が離婚され、お母さんはお弁当店とパートを掛け持ちして3人兄弟を育て上げています。

そして2人のお兄さん達が｢父親代わり｣になってくれ、自身も料理人になって家族を助けたいという気持ちが大きくなりました。

忙しいお母さんの代わりに中学生ながら、お兄さん達へチャーハンや焼きそば、うどんなどを作ってあげていたそう。

そして中学2年生の頃からお母さんの後押しもあって、調理師免許が取れる高校を探し始めます。

引用元：芸能Summary

高橋文哉さんは中学校でもバレー部に所属していて、３年生の時には部長も務めています。

３年生の時の引退試合では勝てばベスト8という状況で、自身がサーブミスをして負けてしまい、その時は人生で一番悔しくて泣いてしまいました。

当時の高橋文哉さんは、部活に全力を注いで頑張っていたため、今だにあの光景は忘れられないと語っています。

そして責めるわけでもなく、｢今までありがとう｣って言ってくれた仲間たちや監督に、今でも感謝しているのだそう。

とても悔しい思いはしましたが、その経験が現在の高橋文哉さんを支えているのかもしれませんね。

高校生の高橋文哉

引用元：芸能Summary

高橋文哉さんの高校生の頃の画像もありました。

調理師免許がとれる高校へ無事に入学し、アルバイトをして奨学金を返しながら高校生活を過ごします。

料理の勉強を兼ねて軽井沢のレストランや中華料理店などでアルバイトしており、お母さんを少しでも楽をさせてあげたかったという優しさが見て取れますね。

また高校時代は和食部門の成績が特に良かったそうで、｢大根の桂剥き｣のテストでは学年1位になったことがあり、西洋部門でも2位になるほどの腕前でした。

そして高橋文哉さんは、2017年の16歳の時に｢男子高生ミスターコン2017｣に出場して、見事グランプリに選ばれます。

芸能界デビューを果たしますが、その後きちんと高校を卒業し、無事に調理師免許も取得しています。

幼少期の頃かわいかった高橋文哉さんも、すっかりたくましく成長しました。

高橋文哉の伝説エピソード！

ここで、高橋文哉さんの幼少期の伝説エピソードを紹介します！

誕生日･X’masプレゼント10年間無し？！

高橋文哉さんは幼少期から10年間、お母さんからプレゼントをもらったことがないと語っています。

引用元：兄弟情報.net

高橋文哉さんが10歳の時に、どうしても犬を飼いたいとお母さんにお願いしました。

するとお母さんは｢犬を飼うのはいいけど、命の大切さだったり、毎日のお世話もある。自分で責任を持てるようになったら文哉が買いなさい｣と言われました。

高橋文哉さんには犬を買うお金は無かったので、お母さんから｢ここから10年間、20歳までの誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントを無しにする代わりに買ってあげる｣という提案が。

お母さんは、高橋文哉さんに命の大切さと重み、責任を教えたかったのでしょうね。

その後、本当に誕生日もクリスマスにもプレゼントをもらわないまま10年過ぎ、21歳の誕生日の前日にお母さんから｢何欲しい？｣と連絡がきたそう。

すっかりプレゼントのことを忘れていた高橋文哉さんでしたが、また命をもらいたいなと思い、植物を頼むと10年ぶりのお母さんからのプレゼントとしてパキラをもらいました。

総数10,000人の中からグランプリに！

引用元：ORICON NEWS

2017年に開催された｢日本一のイケメン高校生｣を決める｢男子高生ミスターコン2017｣全国ファイナル審査にて、高橋文哉さんが見事グランプリを受賞しました。

応募総数はなんと約10,000人で、ファイナリスト10人に絞られた中、最終的に栄冠を勝ち取ることが出来ました！

自身の名前が呼ばれると高橋文哉さんは、顔を覆ってガッツポーズして喜びを嚙み締めます。

｢ここまで支えてくれていた家族や友達、ファンの皆様にここで恩返しができた｣と嬉しさを滲ませていました。

実は高橋文哉さんは、受賞後の学校で｢どんな顔で登校すれば良いのだろう｣と悩んでいたそうです。

しかし、自信ない態度では脱落した人にも申し訳ないと考え、胸を張って学校へ行くことを決意。

そして学校に入った瞬間｢おめでとう！｣と沢山の人たちに祝福されたことで、ここまで頑張ってきて本当に良かったと胸がいっぱいになったそう。

高橋文哉のデビュー当時の画像

高橋文哉さんのデビュー当時の画像がこちらです。

引用元：emmary

高橋文哉さんは、17歳の2018年に放送されたAbemaTV｢太陽とオオカミくんには騙されない｣に出演しました。

｢日本の女子中高生の3人に1人が観ている｣と言われた、この大人気恋愛リアリティーショーでは、めるるさんと高橋文哉さんの恋の行方に視聴者が注目しました。

高橋文哉さんは、お兄さんの影響もあってオーディションに応募してデビューを果たしています。

デビューしたきっかけは？

高橋文哉さんは、2017年の16歳の時に｢男子高生ミスターコン2017｣に出場し、応募者1万人の中からグランプリに選ばれて芸能界デビューとなりました。

きっかけは、長男のお兄さんが同じく高校時代に｢男子高生ミスターコン｣に応募し、関東グランプリに選ばれた経歴があり、それで高橋文哉さんも応募することになったそう。

芸能事務所に所属するのか、料理人になるのか悩んだ高橋文哉さんでしたが、関東グランプリを受賞した時点で｢俺は芸能界で絶対に成功する！｣と決断しました。

料理人になるために専門の高校に行かせてくれた、お母さん、お兄さん、おばあさんも全員背中を押してくれたんだそう。

高橋文哉の10代の頃の出演作は？

高橋文哉さんの10代の頃の出演作も紹介します！

高橋文哉さんは、10代の頃に映画やドラマなどに出演していたんですね。

動画は2019年特撮テレビドラマ｢仮面ライダーゼロワン｣の主演を務めた時のものです。

最近の高橋文哉さんの活躍は目覚ましく、2021年国宝級イケメンランキングNEXT部門1位や、第47回日本アカデミー賞･新人賞受賞など、ますます進化し続けています。

映画やドラマなどの出演が途切れることなく、その成長ぶりに驚きですよね。

これからも高橋文哉さんのことを応援していきましょう。