佐野勇斗さんって、幼少期はどれだけ可愛かったのかな?
画像もたくさん見たい!
人気グループ「M!LK」の佐野勇斗さんの幼少期が超可愛かったと話題です。
この記事では、
- 佐野勇斗の幼少期の画像
- 佐野勇斗の小学生、中学生、高校生の画像
- 佐野勇斗の幼少期やデビュー当時のエピソード
を詳しく紹介していきます!
【画像】佐野勇斗の幼少期(子供時代)が超可愛い!
2024年現在、26歳の佐野勇斗さん。
そんな佐野勇斗さんの幼少期がどれだけ可愛かったのか、画像を見ていきましょう。
引用元:音楽ナタリー
こちらが佐野勇斗さんの幼少期の画像です。
年齢的には1~2歳くらいの頃でしょうか?
子供の頃から明るく目立ちたがり屋な子でした。
可愛い~!
ポーズ決めてるね
こんなに可愛い子供時代だった佐野勇斗さんが、あんなにイケメンになるとは笑
佐野勇斗さんは3人兄弟で、6歳年下の弟と11歳年下の弟がいます。
長男で面倒見が良い佐野勇斗さんは、歳が離れている弟たちのことをとても可愛がっています。
兄弟みんなでサッカーや、野球、バレーなどをしてよく遊んでいたと言い、兄弟仲がとても良いです。
とっても優しいお兄ちゃんなところも魅力的!
佐野勇斗さんの幼少期は超可愛かったことがわかりましたね!
佐野勇斗の幼少期(子供時代)の画像を時系列で紹介
佐野勇斗さんの可愛さたっぷりの画像を時系列で紹介していきます!
幼稚園の佐野勇斗
佐野勇斗さんの幼稚園の頃の画像がこちらです。
めちゃめちゃかわいい佐野勇斗(幼少期)載せて心落ち着かせょ… pic.twitter.com/FNprTqQ1Ys
— ぐらすちゃん (@jitan____toutoi) February 27, 2022
特技に変顔を挙げることもある佐野勇斗さんですが、この頃からなかなかの変顔をしています。
おちゃらけた感じがとても可愛らしいですね。
小学生の佐野勇斗
佐野勇斗さんの小学生の頃の画像がこちらです。
佐野勇斗の幼少期写真、あきとくんすぎるよ pic.twitter.com/kSm5EzoGcx
— リ야カー🫵 (@rykrykryk1210) August 27, 2022
小学生にして、イケメン過ぎる!
小学生の頃は、サッカーと空手を習っており、スポーツに打ち込む日々を送っていました。
運動においてはできないことは基本ないと語っており、運動神経は抜群です。
何でもできちゃうなんて羨ましい!
またスポーツ以外では、書道も小学生のころから習っていました。
6段を持つ腕前で、時折披露するとても達筆な字が素敵です。
今では習字は趣味となっており、筆ペンでの練習は欠かさないんだとか。
学生時代はあまりモテなかったと語る佐野勇斗さんですが、小学6年生の時にはモテ期がありました。
バレンタインデーのチョコレートを6個もらい、それが全て本命だったことを話していました。
その内の1個はお母さんからだったらしいけど笑
身内からもらったチョコレートを数に入れちゃうの、ちょっと親近感
中学生の佐野勇斗
引用元:レジュメディア
幼少期に超可愛かった佐野勇斗さんは、中学生の頃になると、現在のようなかっこいい姿になっていきます。
優等生っぽい雰囲気だね
中学生になった佐野勇斗さんは、サッカー部に所属していました。
サッカー部では、フォワードのポジションで主力選手として活躍しました。
また、生徒会にも入っており、書記を務めていました。
中学生の頃の佐野勇斗さんは、かなりしっかりしていて、勉強もできる模範的な生徒でした。
なお、佐野勇斗さんは中学3年生の時に芸能界入りしています。
高校生の佐野勇斗
引用元:芸能人の学歴や有名人の高校・大学情報は芸能人有名人学歴偏差値.com
佐野勇斗さんの高校生の頃の画像もありました。
現在の顔に近くなって、男らしくなりましたね。
佐野勇斗さんは高校でもサッカー部に入部しています。
ところが、怪我が続いてしまい、ほとんどプレーができず、高校時代は実質マネージャー状態だったと言います。
高校では思うようにサッカーはできなかったんだね
また、この頃には芸能界ですでに仕事を始めていた佐野勇斗さん。
当時は仕事の度に東京へ行っており、かなり多忙な日々を送っていました。
そのために、あまり勉強ができておらず、成績も良くはありませんでした。
しかし、そのような中で周りの勧めもあって、佐野勇斗さんは大学に進学することを決めます。
そして、高校3年生の2学期からは受験に向けて猛勉強するため、半年間芸能活動を休止しています。
この半年間は、ご飯と睡眠以外の時間は1日ずっと勉強していたみたい!
この時には、すでに芸能界で頑張っていきたいと決めていた佐野勇斗さん。
ここで頑張らないと、将来大変なことがあっても頑張れないんじゃないかという思いで、必死に受験を乗り越えます。
そして、努力の甲斐もあり、佐野勇斗さんは志望していた大学に見事合格しています。
受験勉強において、遅れを取り戻そうと勉強するのはかなり大変なことだと思います。
佐野勇斗さんはきっとストイックで、とても努力家な方なのでしょうね。
何でもそうだけど、頑張って1つの事を成し遂げた経験は、
自信にも繋がるよね!
佐野勇斗の幼少期の伝説エピソード!
ここで、佐野勇斗さんの幼少期の伝説エピソードを紹介します!
かなりのママっ子で周りも一苦労
引用元:トレンドブログ
幼少期の佐野勇斗さんは、可愛いを通り越してあきれてしまうほどのママっ子。
毎朝幼稚園の送迎バスに乗り、母親と別れる際には大泣きして大変だったと言います。
幼稚園から帰ってきた頃には毎日、顔には涙のあとと鼻水がカピカピ状態。
そんな中でも唯一、大好きだった年少クラスの時の先生が隣にいる時だけは、泣かずにご機嫌になっていました。
しかし、やはりたまに母親を思い出しては泣く毎日。
先生たちも大変だ
それにも関わらず、母親の前では「今日は泣いてないよ」と頑なに強がり、むしろ自慢げに言っていたんだとか。
幼稚園では、半年以上は毎日こんな感じだったそうだよ
よっぽどお母さんと離れるのが嫌だったんだね笑
高校の文化祭でピカピカの泥団子を販売
引用元:M!LKオフィシャルブログ Powered by Ameba
小中学生は真面目な優等生だった佐野勇斗さん。
ですが、高校生の頃にはやんちゃで愉快な人が多いクラスに入り、一緒に楽しくなってバカばかりしていたと話しています。
そのため、高校時代の佐野勇斗さんにはいくつかのやんちゃなエピソードがあります。
その中でも衝撃的なのが、文化祭の出し物で他のクラスが真面目に考える中、”泥団子の販売”をしたと言う話。
それ売れるの?
当時はピカピカの泥団子が流行っていた時期でした。
そこから、宝石みたいにピカピカに磨き上げて売ったら利益が出るのではと考えたのでした。
しかも、材料は校庭の土を使い、材料費は実質無料。
佐野勇斗さん自身も「0円で作れるから売れたらめっちゃ儲かる」なんて、甘い考えでいたんだとか。
しかし、いざ作ってみると難しく、まあまあサラサラな、自分でも作れるレベルのものしか作れない…。
ちなみに女子はそれじゃまずいと思って当日は違うことをやっていて、
泥団子の販売は男子だけでやったらしい!
もはや男子たちもどこかでバカなことだとわかっていても、
それを全力でするのが楽しかったのかも!笑
当日は泥団子を100個くらい準備し、1個100円で販売。
しかし案の定、泥団子は文化祭終了まで1個も売れず、売り上げはゼロでした。
売り上げはゼロだったけど、みんなで泥団子を作る時間はとても楽しかったみたい!
なんか学生らしいエピソードでいいね!
佐野勇斗のデビュー当時の画像
佐野勇斗さんのデビュー当時の画像がこちらです。
引用元:音楽ナタリー
やっぱりかっこいい~!
高校2年生の時にダンスボーカルユニット「M!LK」を結成し、『コーヒーが飲めません』でCDデビュー。
さらに、同年には映画『くちびるに歌を』で俳優デビューも果たしています。
以上のように、アーティストとして、俳優として、ほぼ同時期にデビューをしています。
佐野勇斗さんは、M!LKも俳優業も全力投球という姿勢で、どちらの活動も精力的に行っているのがすごいですよね。
デビューしたきっかけは?
佐野勇斗さんのデビューのきっかけは、中学3年生の時に参加した「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でした。
ただし、残念ながらその結果はベスト30にも入れず落選。
しかし、これをきっかけに「スターダストプロモーション」の目に留まり、事務所入りを果たしています。
そういう流れで事務所入りすることもあるのか~
実は、このコンテストは母親が勝手に応募したことで出ることが決まったものでした。
しかし、佐野勇斗さんは出場が決まったことに全く抵抗がありませんでした。
それは、芸能人好きな母親がテレビを見るたびに、「勇斗もいつかこうなるんだよ」と言い続けていたためでした。
その言葉を信じ、目立つことも好きだったため、なんとなく将来は芸能人になるだろうと考えていたと話しています。
芸能のお仕事は、なるべくしてなった天職なのかも!
子供の頃から可愛かったから納得だね!
佐野勇斗の10代の頃の出演作は?
10代の頃も活躍していた佐野勇斗さんの出演作も紹介します!
引用元:シネマトゥデイ
- 2015年映画「くちびるに歌を」
- 2016年映画「高台家の人々」
- 2016年ドラマ「ドクターカー」
- 2016年ドラマ「砂の塔〜知りすぎた隣人」
- 2017年ドラマ「カンナさーん! 」
- 2017年映画「ミックス。」
- 2018年ドラマ「トドメの接吻」
- 2018年映画「ちはやふる -結び-」
佐野勇斗さんは、10代の頃にたくさんの映画やドラマに出演していたんですね。
世間から大きく注目されるきっかけとなった作品は、2018年放映の映画『ちはやふる -結び-』です。
この作品では、「第28回日本映画批評家大賞 新人男優賞」を受賞しています。
この賞は純粋に現役の映画批評家の目だけで選ばれる、
とても名誉ある賞なんだって!
これはとんでもない逸材でしたね。
佐野勇斗さんは、俳優とアーティスト2つの顔を持ってマルチに活躍しており、今後の活動にも注目が高まります。
これからも佐野勇斗さんのことを応援していきましょう。