竜星涼の幼少期エピソードまとめ|山形生まれ東京育ち、岩渕真奈とチームメイトだったサッカー少年時代

田舎の夏休みとサッカーボール(イラストはイメージです)

183cmの長身と端正な顔立ちで知られる俳優・竜星涼さん。その子ども時代は、山形の自然とサッカー、そして「パティシエ」という意外な夢に彩られていました。本人のインタビューなどで語られた幼少期・学生時代のエピソードをまとめます。

目次

山形県新庄市生まれ、東京・武蔵野市育ち

竜星涼さんは1993年3月24日、山形県新庄市で生まれました。両親はともに山形県出身で、幼い頃に東京都武蔵野市へ移り、以降は東京で育ちました。

家庭では母親が山形弁で話す環境だったため、本人は「ほぼ東京育ちなので自分発信で山形弁は出ません。母親は家で僕と二人で会話するときは大分なまっているし、耳は覚えている」と語っています。一人っ子で、幼い頃は兄弟が欲しいと思ったこともあったそうです。

祖父母は山形で農家を営んでおり、夏休みや冬休みには帰省して従兄弟たちと自然の中で過ごしていました。9歳のときの帰省中には、犬に顔を噛まれて大怪我をしたというエピソードも紹介されています。

小さい頃は折り紙が得意で、ウサギのぬいぐるみと一緒に寝ていたとインタビューで明かしています。足が長かったことから「あしながおじさん」と呼ばれていたとも伝えられています。母親が矢沢永吉さんの大ファンだった影響で、子どもの頃から矢沢永吉さんが大好きだったそうです。

サッカー少年時代、チームメイトは岩渕真奈だった

小学生の頃から地元・武蔵野市の「関前サッカークラブ」でサッカーを始め、中学3年生までサッカーに熱中しました。

このチームには、のちになでしこジャパン(女子サッカー日本代表)で活躍する岩渕真奈さんがいました。同い年で、クラブ初の女性選手だった岩渕さんと、竜星さんはチームメイトだったのです。

本人は2019年の主演映画の舞台挨拶でこの縁を明かし、「今、一番再会したい人」に岩渕さんを挙げました。当時の岩渕さんはすでにかなりの実力者で、竜星さんは「ボロクソに負けていた」と振り返っています。一時期はサッカー選手になりたいと思ったこともあったそうですが、岩渕さんのプレーを目の当たりにして、サッカー選手になることは諦めたといいます。

中学では本当はバスケットボール部に入りたかったものの、当時の学校にバスケ部がなかったため、サッカー部に入ったこともインタビューで明かしています。

もう一つの夢は「パティシエ」

サッカー少年の竜星さんには、もう一つ意外な夢がありました。パティシエです。

小学生のときに好きだったドラマ『アンティーク ~西洋骨董洋菓子店~』の影響を受けたとされ、もともと絵を描くような物づくりが好きで、お菓子作りの芸術的なところに惹かれていたといいます。専門学校を出て、フランスへ留学することまで考えていたそうです。

その矢先の転機が、高校2年のときのスカウトでした(原宿・竹下通りを歩いていたところを現在の所属事務所に声をかけられたといいます)。山形の自然とサッカー、そしてケーキ作りへの憧れ――その全部が、今の竜星涼さんの原点になっています。

参考リンク

※岩渕真奈さんとのチームメイトエピソードや山形での夏休みの話は、本人が舞台挨拶やインタビューで語った内容です。出身校・あだ名・犬に噛まれたエピソードなど一部の情報は、学歴・プロフィールまとめサイトの紹介内容を含みます。

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