
2026年10月28日、桜田ひよりさんが出演するスシローの新TV-CM「スシローの選べる楽しさ・国産ほたて」篇の放映が始まりました。起用の決め手になったのは、桜田さんが「幼い頃から家族でスシローに通っていた」という筋金入りのスシロー好きであること。今回は、CMをきっかけに、5歳から始めた子役時代や、ドラマを見るお母さんの表情が原点になったというエピソードまで、桜田さんの幼少期をまとめます。
家族で通ったスシローと、レーンのそばの席
桜田さんは、幼い頃から家族でスシローに通い、今もプライベートで訪れるほどのスシロー好きとして知られています。今回のCMインタビューでは、子どもの頃はレーンの近くに座らせてもらっていた、という微笑ましい思い出も明かしました。
今も必ず頼むのは「サーモン バジルモッツァレラ」で、「えび バジルマヨチーズ炙り」や「わらび餅と大学芋のどっちも盛り」も大好物だといいます。子どもの頃に家族と通ったお店の顔になるという、ちょっと特別な巡り合わせです。
演技に目覚めたのは、幼稚園の年中さんの頃
桜田さんが演技に興味を持ったきっかけは、お母さんの姿でした。当時のインタビューでは、「お母さんがドラマを見ながら、表情が笑顔になったりころころ変わるのを見て、私もこういうふうに誰かの表情を変えられるような演技をしてみたいなと思って」と語り、幼稚園の年中さんのときに「演技のお仕事をしたい」とお母さんに伝えたと明かしています。
5歳から始めた子役時代
桜田さんは5歳くらいから演技のレッスンに通い始めました。本人は当時を振り返って、「習い事の延長のような……仕事というより、楽しいものとして、演技を楽しんでいました」と語っています。
幼少時はクラージュ・キッズに所属し、「成田ひより」名義でモデルを中心に活動していたと紹介されています。お兄さんも同じ事務所に所属していて、一緒に仕事をしたこともあったそうです。
小学4年生で研音のオーディションへ
女優を目指す気持ちが強くなり、小学4年生のときに研音のオーディションに応募。これをきっかけに事務所を移籍し、「桜田ひより」に改名しました。本人は当時を「最初はモデル事務所に入って活動をしてたんですけど、私が目指してたのは女優さんだったので、小学4年生のとき、演技のお仕事ができる研音に応募しました」と振り返っています。
オーディションでは、特技の「泣く演技」を披露したとも伝えられています。
『明日、ママがいない』で注目を集めた子役時代
2014年には、芦田愛菜さん主演の日本テレビ系ドラマ『明日、ママがいない』に出演。児童養護施設に暮らす子どもたちの一人、鳥羽直美(ピア美)役を演じ、子役として注目を集めました。
中学3年生でつかんだ「役と一体化する感覚」
転機になったのは、中学3年生のときに出演した映画『祈りの幕が下りる時』(2018年)です。本人は「初めて"役"に没頭したという経験がとても印象に残っていて」と振り返り、「いい意味で"役"と一体化する感覚」を得たと語っています。5歳で「楽しいもの」として始めた演技が、ここで本格的に女優としての手応えに変わった転機でした。
幼稚園の頃に芽生えた「誰かの表情を変えられる演技がしたい」という気持ちと、家族で通ったスシローのレーンのそばの席。桜田ひよりさんの原点は、どちらも幼少期の何気ない日常の中にありました。
参考リンク
- スシロー公式プレスリリース「幼少期からのスシローファン!桜田 ひよりさんを新TV-CMに起用」(PR TIMES、2026-10-27)
- 「桜田ひより、プライベート感満載『スシロー』新CM登場 無邪気なエピソードも」(ORICON NEWS、2026-10-27)
- 「『ミタゾノ』に新しい風を吹かせたい。女優・桜田ひよりの役づくり」(テレビ朝日 logirl 本人インタビュー)
- 「桜田ひよりインタビュー」(Audition & Debut、2014年1月6日、本人インタビュー)
- 桜田ひより - Wikipedia