長澤まさみさんって、幼少期はどれだけ可愛かったのかな?
画像もたくさん見たい!
大人気女優の長澤まさみさんの幼少期が超可愛かったと話題です。
この記事では、
- 長澤まさみの幼少期の画像
- 長澤まさみの小学生、中学生、高校生の画像
- 長澤まさみの幼少期やデビュー当時のエピソード
を詳しく紹介していきます!
【画像】長澤まさみの幼少期(子供時代)が超可愛い!
2024年現在、36歳の長澤まさみさん。
デビューしてからずっと一線で活躍されており、笑顔が無邪気でとってもキュートなイメージがあります。
最近ではより大人の美しさが増し、大女優の貫禄が出てきたようにも感じます。
そんな長澤まさみさんの幼少期がどれだけ可愛かったのか、画像を見ていきましょう。
引用元:たちまち!ブログ
こちらが長澤まさみさんの幼少期の画像です。
可愛い~!
赤ちゃんの頃から目がぱっちり!
こんなに可愛い子供時代だった長澤まさみさんが、あんなに美しくなるとは!
長澤まさみさんは両親と兄の4人家族の長女として静岡県磐田市で生まれ育ちました。
父親は元サッカー日本代表の長澤和明さんで、長澤まさみさんが生まれた時にはまだ現役選手でした。
現役引退後はあのジュビロ磐田の初代監督も務めています。
お父さんも有名な方だったんだね!
長澤まさみさんは現在の身長が168㎝あり、高身長でスタイル抜群なイメージがありますが、
生まれた時も4,065gと平均より大きめな赤ちゃんだったようです。
長澤まさみの幼少期(子供時代)の画像を時系列で紹介
長澤まさみさんの可愛さたっぷりの画像を時系列で紹介していきます!
幼稚園の長澤まさみ
長澤まさみさんの幼稚園の頃の画像がこちらです。
引用元:ゴシップラボ
お兄さんにくっついていて、とてもかわいらしいですね。
お兄さんとは子供の頃から仲が良かったようです。
長澤まさみさんはお兄さんについて、「かっこいい」とテレビ番組内で語っていたことがあります。
また、身長が192㎝と、お兄さんもまたモデル並みの身長をお持ちのようです。
美男美女で高身長の兄妹なんて子供の頃からきっと目立っていたでしょうね。
小学生の長澤まさみ
長澤まさみさんの小学生の頃の画像がこちらです。
引用元:芸能人の学歴や有名人の高校・大学情報は芸能人有名人学歴偏差値.com
まだあどけない感じもあり、とても可愛らしいですね。
長澤まさみさんは、運動神経バツグンで、小学校ではバスケットボールクラブとミュージッククラブに所属している活発な女の子でした。
また習い事としてジャズダンスとバレエもしていましたが、当時の長澤まさみさんは人前で踊るのが恥ずかしかったそうで、周囲には内緒にしていたみたいです。
そんな時、事務所のオーディションに履歴書を送った母親が「特技はジャズダンス」と記載したため、オーディションの場でダンスを踊るように言わたようです。
しかし長澤まさみさん本人は特技だと思っていなかったため、ピクリとも動けずに立ち尽くして終わったという経験があるそうです。笑
なんだその小学生らしいかわいさ満点のマル秘話は!!
小学校の卒アル
長澤まさみさんの小学校の卒アルの画像は、残念ながら見つけられませんでした。
引用元:芸能人ダイエット デビュー当時と今
小学校6年生の時には、”東宝シンデレラオーディション”で35,153人の中からグランプリに輝き芸能活動を始めます。
12歳での東宝シンデレラグランプリ獲得は、その当時の最年少記録だったようです。
身長がこの時点で168㎝近くあったそうで、スタイルも抜群で''完成された美少女''という言葉がお似合いですね。
ここから長澤まさみさんはまさにシンデレラガールとしてスターダムを駆け上っていきます。
グランプリを取った長澤まさみさん、キラキラしてて素敵だね!
中学生の長澤まさみ
「弁護士迫まり子の遺言作成ファイル3」これは斉藤慶子主演で1999~2003年に放送されたTBSのドラマシリーズの3作目で2000年放送。初々しい長澤まさみが見れるよ。まり子に遺言作成を依頼する少女、三枝美帆役。美少女です。 pic.twitter.com/V5VA7Y7Jaj
— megaro_1956 (@Megaro1956) April 21, 2020
幼少期に超可愛かった長澤まさみさんは、中学生の頃になると、大人っぽく美しくなっていきます。
デビューしてからすぐに次々と映画やドラマの出演が決まったみたい!
中学生の頃の長澤まさみさんは、芸能の仕事が忙しくなってきたこともあり、中学2年生の進級するタイミングで親元を離れ上京しています。
中学校時代には映画3本、ドラマ3本、CM5本と順調に女優としての経験を積んでいきます。
そのスタイルの良さを生かし、ティーン誌『ピチレモン』の専属モデルも務めていました。
中学時代は芸能活動を優先していたため、部活動には参加していなかったようです。
中学生で親から離れ上京、学業と芸能活動の両立…すごい大変だっただろうなぁ。
中学3年生の時には、NHK連続テレビ小説『さくら』に出演し、日本中の注目を集めています。
このドラマでは、長澤まさみさんは高校生役を演じました。
高校生の長澤まさみ
#国宝に指定したい邦画
— おたんこなす (@GQfCyZTB29uaHFS) August 30, 2023
「ロボコン」
☆これぞ爽やかな青春☆
長澤まさみさん、小栗旬さん、塚本高史さん、伊藤淳史さんら部員が最高なのです。ベタにラブラブ路線にいかないのが良かった。 pic.twitter.com/4bocuFHoYW
長澤まさみさんの高校生の頃の画像もありました。
高校生時代には映画でも大活躍しました。
高校1年生の時には映画『ロボコン』で初主演を果たし、「第27回日本アカデミー賞」新人俳優賞にノミネートされます。
そしてその翌年、高校2年生の時に出演した映画『世界の中心で、愛をさけぶ』ではその年の実写映画1位を輝く大ヒットとなります!
この映画は興行収入85億円と大ヒットし、「セカチュー」ブームを巻き起こしました。
また、このとき「第28回日本アカデミー賞」最優秀助演女優賞・話題賞など多数の映画賞を受賞しています。
アカデミー新人賞を受賞したのが高校1年生で、大ブレイクしたのが高校2年生という速さは衝撃的です。
長澤まさみの幼少期の伝説エピソード!
ここで、長澤まさみさんの幼少期の伝説エピソードを紹介します!
小学生とは思えない美脚!
引用元:POUCHS
長澤まさみさんといえば、そのスタイルの良さで度々話題になります。
長澤まさみさんが小学6年生の頃に、シンデレラオーディションでグランプリを獲得した時の姿は圧巻でした。
太ももから足の先まで、真っ直ぐ長い脚に憧れるね!
健康的でバランスが整っていて、本当に美しいです。
そんな長澤まさみさんは美脚を保つ秘訣について「子供の頃から、ミニスカートやショートパンツを履いて脚を出すことをよくしていて。見せると自分も身が引き締まるし、いいみたいです(笑)」と語っています。
また、その秘訣は母親の育て方からも繋がっているようです。
「脚がまっすぐなのは、できるだけ正座しない環境で育ててくれたことが大きい。脚組みも脚の形のために良くないので、しないように心がけている。」とのことです。
美脚を保つために、「毎晩2、30分のストレッチ」を欠かさないとも語っています。
このように、長澤まさみさんの魅力的な美脚は幼少期からの積み重ねてきた努力からも出来上がっているのでしょうね。
長澤まさみさんの美脚は何度見ても見とれちゃう…。
美脚になるための意識を幼少期からしていたなんてすごいね!
スキンヘッドにも挑戦!
いわずと知れた、長澤まさみさんの出世作『世界の中心で、愛をさけぶ』。
白血病の広瀬亜紀役を演じた長澤まさみさんですが、当初はスキンヘッドになるように指示されていませんでした。
しかし、当時テレビドラマ「金八先生」の息子が白血病で坊主頭になることを知った長澤まさみさんは、そのことを意識して、”カツラで演じたらおかしいよね”と自らスキンヘッドにすることを申し出たんだそうです。
役の為にしっかりと印象を変えてくるその姿勢、役者としての覚悟を感じます。
このように長澤まさみさんの役に励む姿勢がまた、映画の世界観にリアリティを生み、大ヒットにつながったのではないでしょうか。
引用元:NAGG BLOG
美形な方がスキンヘッドをすると、きれいなお顔が際立ちますね。
長澤まさみさんが当時通っていた堀越高校は校則が厳しく、スキンヘッドも禁止されていました。
そのためスキンヘッドになった際には、ウィッグを被って高校に登校していました。
長澤まさみのデビュー当時の画像
長澤まさみさんのデビュー当時の画像がこちらです。
初々しい笑顔が素敵です。
引用元:Pixls [ピクルス]
デビューしたきっかけは?
デビューしたきっかけは、見事グランプリを獲得した第5回東宝シンデレラオーディション(1999年度)です。
このオーディションに出場した理由は父親が監督を務めていたジュビロ磐田に在籍していた「ゴン中山」こと中山雅史選手の奥さんである女優の生田智子さんが勧めたためです。
当時、長澤まさみさんが芸能活動に興味があると知った母親が生田智子さんに相談をしました。
生田智子さん自身が東宝芸能所属だったこともあり、新人女優オーディションの「東宝シンデレラオーディション」を受けるよう勧めたようです。
またそれに加えて、このオーディション出身者の女優の水野真紀さんに憧れていたことも応募の動機になったとコメントしています。
生田智子さんの勧めがなければ、女優・長澤まさみは誕生していなかったかもしれない…。
グッジョブだね!
長澤まさみの子役時代の出演作は?
幼少期から子役としても活躍していた長澤まさみさんの出演作も紹介します!
引用元:Pinterest
- 2000年映画「クロスファイア」
- 2000年ドラマ「弁護士迫まり子の遺言作成ファイル3 秘密」
- 2001年ドラマ「Pure Soul〜君が僕を忘れても〜」
- 2002年ドラマ「連続テレビ小説 さくら」
- 2002年映画「なごり雪」
- 2003年映画「黄泉がえり」
- 2003年映画「ロボコン」
- 2003年映画「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」
- 2004年映画「世界の中心で、愛をさけぶ」
- 2004年映画「深呼吸の必要」
- 2005年ドラマ「優しい時間」
- 2005年ドラマ「ドラゴン桜」
- 2005年映画「タッチ」
- 2006年ドラマ「功名が辻」
- 2006年映画「涙そうそう」
長澤まさみさんは、幼少期からたくさんの映画やドラマに出演していたんですね。
デビューしてからすぐに作品に出演し、実践で経験を積んできた長澤まさみさん。
「10代の頃とかは女優という仕事について悩むこともありました。」と、10代の頃は悔しい思いや恥ずかしい思いもたくさんしてきたと雑誌のインタビューで語っています。
目まぐるしい10代であったことが想像できます。
しかし、長澤まさみさんはそのインタビューで「最近ではそんな女優業も好きだなと感じられるようになり、その支えとして素晴らしい監督達と出会うことで自分が生かされ、人生が大きく変わった。」と言葉を続けていました。
苦難や葛藤を乗り越えたからこそ、今の長澤まさみさんのかっこよく美しい姿があるんだね…!
これはとんでもない逸材でしたね。
現在、長澤まさみさんさんは、ルックスのみならず、演技の実力も高く、俳優としてもメキメキと頭角を現し常に注目を集めています。
今や「長澤まさみさんが出る映画は必ず当たる!」とまで言われる存在になりました。
これからも目が離せない長澤まさみさんのことを応援していきましょう。