齋藤飛鳥さんって、幼少期はどれだけ可愛かったのかな?
画像もたくさん見たい!
人気グループ「乃木坂46」の元メンバー齋藤飛鳥さんの幼少期が超可愛かったと話題です。
この記事では、
- 齋藤飛鳥の幼少期の画像
- 齋藤飛鳥の小学生、中学生、高校生の画像
- 齋藤飛鳥の幼少期やデビュー当時のエピソード
を詳しく紹介していきます!
【画像】齋藤飛鳥の幼少期(子供時代)が超可愛い!
2024年現在、25歳の齋藤飛鳥さん。
そんな齋藤飛鳥さんの幼少期がどれだけ可愛かったのか、画像を見ていきましょう。
引用元:乃木坂46まとめ 1/46
こちらがテレビ番組で紹介された齋藤飛鳥さんの幼少期の画像です。
現在は華奢な女の子というイメージが強い齋藤飛鳥さんですが、当時は丸々とした赤ちゃんでした。
1歳にして、チョコレートとアイスクリームが大好物でよく食べていました。
だからか、幼少期の頃の写真には、口の周りにチョコレートやアイスクリームをべとべとにつけている写真が多く残っています。
可愛い~!
この写真も口の周りがアイスクリームまみれ!笑
こんなに可愛い子供時代だった齋藤飛鳥さんが、あんなに美しくなるとは!
齋藤飛鳥さんは3人兄妹で、兄が2人いる末っ子です。
そんな兄2人は齋藤飛鳥さんを溺愛していて、赤ちゃんの頃はあやしたり、おむつをかえたりとよくお世話をしてくれていました。
また、齋藤飛鳥さんは父親が日本人、母親がミャンマー人のハーフです。
齋藤飛鳥さんは日本で生まれ育っているので、ミャンマー語は話せません。
お母さんの影響もあってか、齋藤飛鳥さんの得意料理は「ミャンマー風玉子焼き」なんだって!
齋藤飛鳥さんは、母親を「陽気な人」、父親を「変な人」と言っています。
ご両親もお兄さんもユニークで個性が強いため、家庭内がいつも賑やかな家族でした。
特に、次男と母親が一緒にふざけると真面目な話ができないほどだと言います。
とても楽しそうな家族!いいね!
齋藤飛鳥さんの幼少期は超可愛かったことがわかりましたね!
齋藤飛鳥の幼少期(子供時代)の画像を時系列で紹介
齋藤飛鳥さんの可愛さたっぷりの画像を時系列で紹介していきます!
幼稚園の齋藤飛鳥
齋藤飛鳥さんの幼稚園の頃の画像がこちらです。
インスタの検索の所に
— 坂元 博昭 (@hiroaki410201) December 17, 2021
齋藤飛鳥の幼稚園児⁈ぐらい
の時の写真が出てきた🙄
シャツに『あすか』と
書いてあります🍓#乃木坂46#齋藤飛鳥 pic.twitter.com/y4Z5CWIhoB
すでに整った顔立ちをされていますね。
面影はありますが、今より少しハーフっぽさがあるようにも感じます。
小学生の齋藤飛鳥
齋藤飛鳥さんの小学生の頃の画像がこちらです。
引用元:芸能人の学歴や有名人の高校・大学情報は芸能人有名人学歴偏差値.com
笑顔が今と変わらず可愛いね!
齋藤飛鳥さんは、小学2年生くらいまでは割と明るい性格でした。
ところが、高学年になるにつれて、集団での生活に馴染めなくなり、どんどん消極的な性格になったと話しています。
小学6年生の頃には、不登校になった時期もあったそうです。
小学4年生はお笑いクラブ、小学5年生はテニスクラブ、小学6年生は合奏クラブに所属していました。
お笑いクラブやテニスクラブは、活発な女の子になりたいと思って入ったんだって!
当時の齋藤飛鳥さんなりに消極的な自分を変えたいという気持ちがあったのかなぁ。
ちなみに、合奏クラブではティンパニを担当していました。
齋藤飛鳥さんは小学校の頃から作文が得意で、葛飾区の大会で入選したこともあります。
また、小学4年生の時にAKB48の『ラッキーセブン』を好きになったことで、アイドルに興味を持ちました。
この時には漠然とアイドルに憧れがありました。
小学校の卒アル
齋藤飛鳥さんの小学校の卒アルの画像は、残念ながら見つけられませんでした。
引用元:芸能人の学歴や有名人の高校・大学情報は芸能人有名人学歴偏差値.com
実は、齋藤飛鳥さんは乃木坂46加入前の8歳から13歳まで子役として活動していました。
小学6年生のときの齋藤飛鳥さんは、子供向けバラエティ番組のピラメキーノの企画『子役恋物語』に出演しています。
この番組は小学生の子役が出演する恋愛バラエティです。
齋藤飛鳥さんが積極的に相手にアプローチをかけているかわいらしい少しおませな姿が見られますよ。
子役としても活躍していたなんてすごいね!
中学生の齋藤飛鳥
幼少期に超可愛かった齋藤飛鳥さんは、中学生の頃になると、現在のような美しい姿になっていきます。
引用元:乃木坂工事中ファンクラブ
乃木坂デビューはこの頃なんだね!
中学1年生の夏に、齋藤飛鳥さんは乃木坂46のメンバー入りをしました。
小学校からの学校への苦手意識や乃木坂46での活動が忙しかったこともあってか、中学校での思い出はあまりないと語っています。
しかし、勉強は嫌いではなかったとのことです。
中学入学後、吹奏楽部に所属してましたが、乃木坂46に入ったタイミングで辞めています。
サックスやバスクラリネットを担当していました。
中学校の卒アル
齋藤飛鳥さんの中学校の卒アルの画像がこちらです。
あしゅの中学の卒アルやばいな
— ヒロ@いくまい推し⊿ (@iroiroiroiroa) January 24, 2016
鳥肌立った pic.twitter.com/1K1MObb6Yq
すでに乃木坂46としてデビューしていたこともあってか、とても垢抜けた印象ですね。
さすが”アイドル”という感じです。
高校生の齋藤飛鳥
引用元:乃木坂46まとめたいよ
齋藤飛鳥さんの高校生の頃の画像もありました。
高校生になった齋藤飛鳥さんはすでに乃木坂46での活動に専念していたよ。
通信制の学校に通っていたから、基本通学はしていなかったみたい。
中学生で乃木坂46になった頃の齋藤飛鳥さんは、「自分なりのアイドル像を模索し、まっとうしよう」と思っていました。
しかし、高校生になってからは周りに求められるままではなく、無理せずに自分らしくいこうと意識するようにりました。
齋藤飛鳥さんがこんなに立派なアイドルになってとても嬉しいですよね!
齋藤飛鳥の幼少期の伝説エピソード!
ここで、齋藤飛鳥さんの幼少期の伝説エピソードを紹介します!
朝ごはんは母親に食べさせてもらう
引用元:芸能&スポーツニュース
なんと齋藤飛鳥さんは小学生の時から高校生くらいまで、毎日朝ごはんを食べるとき、母親に口まで運んでもらい食べさせてもらっていました。
食べさせてもらっている間、齋藤飛鳥さんはドライヤーをしていました。
これは齋藤飛鳥さんなりの朝の準備の"時短術"なんだって!笑
時間に遅れて周りの人たちに迷惑をかけないようにするために、齋藤飛鳥さんの母親はこういったことをしてくれていました。
このようなことを始めたきっかけは、小学生のときに齋藤飛鳥さんが食べ物を口まで運ばないと食べなかったという経緯がありました。
それでもなかなか食べてくれるようにはならず、習慣化してしまったと言います。
過保護過ぎる気もしますが、想像するとおかしくて少し微笑ましくも思いますね。
朝ごはんを食べない齋藤飛鳥さんを心配したお母さんの愛情から始まったものだったんだね。
そんな齋藤飛鳥さんの過保護エピソードはほかにもあります。
洋服は母親に判断してもらわないと買えない、荷造りは母親にお願いする、中学3年生の頃まで自分で缶ジュースを開けられなかった、等々…。
今では一人暮らしをしているようなので、自分で色々と頑張っているんでしょうね。
かなりの怖がりでメンバーも困惑
引用元:芸能&スポーツニュース
お化けが何よりも怖かったという乃木坂46デビュー当時の中学生の頃の齋藤飛鳥さん。
実家にいるとき、怖い番組を見た日には、母親にお風呂のドアの前にいてくれるようにお願いしていました。
かなりの怖がりな齋藤飛鳥さんは、宿泊先のお風呂に1人で入るのも怖かったと言います。
そのため、宿泊先で同じ部屋だった乃木坂46のメンバーにもお風呂のドアの前にいてくれるようにお願いしたことがありました。
その時同じ部屋だったのがお姉さんメンバーの白石麻衣さん、松村沙友理さん、生田絵梨花さん!
すると、メンバーは初めこそ困惑したそうですが、齋藤飛鳥さんを安心させるために乃木坂46の楽曲を歌いながらダンスもしてくれました。
齋藤飛鳥さんはというと、ガラス越しに踊る姿を見てシャンプーしていました。
ちょっと想像するとシュールで面白いですね。
メンバーも最年少の齋藤飛鳥さんの頼みだから仕方ないと思ってくれたのかな!
ちなみにその時、生田絵梨花さんには宿題が忙しくて断られちゃったみたい。笑
齋藤飛鳥の乃木坂デビュー当時の画像
齋藤飛鳥さんのデビュー当時の画像がこちらです。
引用元:Informazione giapponeze
やっぱり可愛い~!
齋藤飛鳥さんは2011年、乃木坂46の1期生としてデビューしました。
当時はグループ内で最年少のメンバーでした。
デビューしたきっかけは?
齋藤飛鳥さんは、2011年8月21日に乃木坂46のオーディションに合格しています。
デビューしたきっかけは、知人や母親の勧め、アイドルが好きだったためです。
齋藤飛鳥さんは中学時代には吹奏楽部に所属はしていました。
しかし、小学校の時からの学校への苦手意識のためか、ほとんど学校へは通っていなかったと言います。
そんな時に友人から聞いたのが、乃木坂46のオーディション!
知人の勧めや、オーディションをきっかけに変わってくれたらという母親の願いから、オーディションに応募しました。
また、当時AKB48やSUPER☆GiRLSに憧れていたことも応募の動機となりました。
オーディションに合格した翌年には「乃木坂46」として、ファーストシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビューを果たしました。
オーディションでは西野カナさんの「if」を歌ったよ!
子供の頃から可愛かったから納得だね!
齋藤飛鳥の子役時代の出演作は?
幼少期から子役としても活躍していた齋藤飛鳥さんの出演作も紹介します!
あれ?真ん中の子はあしゅ#さくらん #齋藤飛鳥 pic.twitter.com/Ro4GhVKxoo
— fumi (@fumichen) January 19, 2017
- 2007年映画「さくらん」
- 2008年CM「タカラトミー『レンジでできるドーナツメーカー』」
- 2008年CM「ヤクルト『ジョア』」
- 2008年CM「SONY『SONYハイビジョン』」
- 2010年バラエティ番組「ピラメキーノの企画『子役恋物語』」
- 井上陽水さんの「少年時代」のカラオケ映像
齋藤飛鳥さんは、判明しているだけでも、幼少期にこれだけたくさんの映画やCM、バラエティ番組に出演していたことがわかっています。
少年時代のカラオケ映像では今でも子役時代の齋藤飛鳥さんが、お目にかかれるそうだよ!
ちなみに、子役時代に所属していた事務所は山王プロダクションです。
演技のみならず、ボーカル、踊り、楽器演奏等々、幅広い分野での活躍を期待し、多岐にわたるレッスンを少人数で徹底的に指導してくれる事務所です。
アイドルとして、女優としてのスキルはこの時から磨かれていたのでしょう。
幼少期からの経験や努力が今もきっと生かされているんだね!
これはとんでもない逸材でしたね。
現在、齋藤飛鳥さんは乃木坂46を卒業し、また次のステージへ向かっています。
アイドルになる前の幼少期の頃から芸能界で活躍していたなんて驚きでしたね。
これからも齋藤飛鳥さんのことを応援していきましょう。